Interview社員インタビュー

Y.E

管理部マネージャー

2019.05.31 更新

憧れを「実現」にする!
チャンスは掴みとるものと学んだ。

これまでのキャリアを活かして。ご縁はつながるもの。

2011年、家族の仕事の関係で引越して新しい環境づくめの中、とりあえず飛び込んでみよう!という気持ちで、当社へ転職しました。前職(数千人規模)では、株主総会を中心とした株式事務、総務事務、秘書等の経験を積み、上司の薦めもあり、入社6年目に一般職から総合職への転換を果たしました。東証一部上場企業の総務部門を担うコーポレートスタッフとして勤務していたので、経験のある上場事務や総務事務に従事したいという思いがありましたが、そもそも募集の少ない職種であきらめ気味だったところ、奇跡的に当社の求人に出合いました。しかも、従来よりもさらに仕事の幅を拡げられそうな求人内容だったため、あまりに条件が合い過ぎて、当初「騙されているのではないか」と疑いました(笑)。

 

同じ上場会社の管理部門間で転職してみて感じたのは、組織や仕事の基本は同じ、ということです。前職での考え方や基本的なルールは当社の管理部内と共通のものが多く、転職しても、周囲のスタッフと普通に会話が成り立ちました。
とまどった点は、大きく2つあります。1つ目は、入社の際に魅力に感じていたことでもある、「仕事の幅」の部分です。担う役割は一気に幅広くなりました。また、その役割を担う社員数も圧倒的に少ないため、いかに自分が主体的に推し進めるかが必要な要素となりました。2つ目は、組織のカラーの違いです。前職と当社では業種が異なるので、女性や若手の活躍度などに違いがあり、当社はその点が進んでいました。

 

現場の後方支援。困った時のアドバイザーとして。

管理部門は直接的には利益を生まない部門ですから、社員の皆さんが働きやすい環境をつくるための後方支援が基本のミッション、というイメージで仕事をしています。ですから、社員の皆さんが何か迷った時にとりあえず管理部に相談に来てくださるのは嬉しいですね。これからも、困った時のアドバイザーのように親しんでいただけると何よりです。

 

一方で、管理部では、社員の皆さんへお願いしたり注意喚起したりする業務も多く存在します。お客様を相手にした日々の忙しい中でも、皆さん気持ちよく協力してくださいます。とにかく、組織の「のりしろ」役として、目立たないところで重要な役割を果たすのが管理部だと考えています。

 

マネージャーに登用していただいたのは2017年10月。前職時代からいつかはと目標にしていた役割でもあったので、素直に嬉しかったです。当社は女性の管理職登用実績が1990年代から普通にあったそうで、実際私の上司(部長)も女性ですので、特段真新しさはありませんが、私が転職で得た結果の一つだと考えています。

私が考える管理部門でのマネージャーとして必要なスキルは、以下の通りです。

1、論理的思考力と説明力

2、最後まで推し進める意志と責任を取る覚悟

3、あるべき姿を捉えた理想や合理と、相手に寄り添う優しさとの、バランス力

そして、これらを備えるためにも、やはり総合的なスキルとしてコミュニケーション能力は大事だと思います。

自身の環境よりも、やる気次第。

転職したことで、仕事を通じて成長する上で大切なこと、自身が大切にしていることが見えてきました。前職は、業界的に古風なところはあり、まず自分が仕事を任せてもらえるように信頼を得ることが大変でしたが、上司や職場に恵まれ、信頼を得られればチャンスを回していただける環境でした。そこで頑張れたことは自信につながりました。自分の意見を言える場があったり、間接的ではあるものの経営陣と関わることができた点も、やりがいになっていたと思います。

 

そして、前職での土台があったからと言えるかも知れませんが、当社ではより自分の意見・考えや提案を責任を伴って述べたり、事業部門の管理職の皆さんと本質的な議論をしたり、直接的に経営陣とコミュニケーションをとったりすることを求められています。説明力や段取り力の向上が必須であり、求められるレベルに到達できなくて落ち込むことも度々でした。けれども、そうしたチャンスをどんどん与えていただける環境を、本当にありがたいと思っています。それは、私自身が自分なりに「前のめりに」上司や周囲の方々と関わってきたからからかな、と思っています(笑)。

 

システムソフトの未来を私なりに考えて

当社は今、さまざまな観点で変化を遂げようとしている過渡期にあります。新規領域の確立を含めた事業の拡大、そのために必要な社員やビジネスパートナーの採用と育成、業務オペレーションの一層の効率化と改善を掲げ、部門別損益管理の徹底を進め、組織強化を図っています。

 

そんな中、私のミッションは、「攻めの人事総務体制を構築すること」。管理部は「守り」が基本ですが、アクティブに攻めの姿勢をもってさまざまな対応を推し進めることで、会社と社員を守ることにもつながるような、そんな役割と成果を目指しています。

そして、当たり前ですが、「がんばっている人が報われる会社にすること」。さまざまな社員がチャンスをつかみ、結果を出し、自信を持ち、さらにその集合体としての組織が強くなるように。そのために私は、1)全社の経営戦略の促進、2)会社の付加価値向上に向けたルールの整備、3)人財の育成、に取り組む必要があると考えています。

 

一緒に仕事をする人がどんな人か、というのはとても大切です。強い意志としなやかな心を持ち合わせている人と一緒に仕事をしたい、と思っています。具体的には、自分がやるんだとやり抜く力、少々のことでへこたれない意志、周囲のサポートや助言を受け止められる心の余裕と素直さ。そんな素養がある方ならきっと、当社で多くのチャンスを得て、大きく成長していかれると思います!

管理部マネージャー Y.E さんの

1日のスケジュール

9:00

出社
少し早目に出社してメールチェック。今日の業務予定の修正。
メンバーの業務予定を確認し1日の目標設定。

朝礼
元気な挨拶で仕事モードへ。社員の表情にも気配る。

業務開始
前日の問合せに適宜対応、メンバーへ業務依頼。

9:30

打合せ
社長や上司と会議資料について打合せ

午前の集中タイム
企画の資料やミーティング準備。
稟議や申請などの確認・承認。

12:00

昼休み
持参の手作りお弁当でランチ。

13:00

打合せ
取引先会社との打合せ。
終了後は打合せ事項を社内に共有。

資料作成
会議への提案資料を準備。

15:00

進捗確認
メンバーの業務進捗確認、翌日の業務とあわせて修正を行う。

15:30

現場の社員との面談
若手社員の育成やフォローに携わる。

午後の集中タイム
書類の作成や各部門間の調整する。

18:00

退社
天神を寄り道しながら帰宅。食事会に参加することも有り。